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最近の修理

プラレールを3台持ってこられた。
1台目は、走るけれどカーブで脱線しやすい。2台目は他と比較して動きがぎこちなく時々変な音もする。3台目は車輪が動かない。また全般的に音が大きい。

脱線や走行音など、微妙な修理が時々あるがプラレールを複数台持っている方が多く、動きの比較がし易いからであろう。我が家にも孫のプラレールが何台もあり、年式や型式によってスピードや走行音が異なるのは知っていたが、使い込んでいくうちにギヤのガタが増えるのであろうと気にも留めなかった。しかし気になる人もいる筈だ。

今回の”いわゆる故障”は、すべてギヤ関連であったが症状は異なっていた。
1台目は軸がスラスト方向に移動したとき、ギヤの磨耗で空回りする事があり、2台目は無理なスイッチ操作をしたのであろうか、軸が曲がっていた。3台目はギヤの磨耗や割れであった。

必要部品を交換した後、ギヤユニット内をベンジンで洗浄してグリスアップを行ったら騒音の低下と滑らかな動きが得られるようになった。特にスイッチレバーのグリスアップは効果覿面、そのタッチは新品のようだが、騒音と引換えにグリースの粘りで電流がやや増えたのは何とも悩ましい。今回はシリコーングリースを用いた。おもちゃの歯車はポリアセタール系やポリアミド系だと思われるが、プラレール等のおもちゃが前提であるならばDIYで入手出来るものの中から粘度の低いもの選択すれば良いかもしれない。

1台目の脱線は再現しなかったが、カーブで軸がスラスト方向に移動した時の悪さかもしれない。


ボディーは他のプラレールに付けて遊ぶからという事で、台車だけの入院となった。
ギヤボックスを分解すると組み合わせが変なのだ。2スピードのギヤが2台分あるが、そのスイッチは1台分しかなく、2スピードのギヤを用いて1スピードを無理やり作り上げたようだ。

比較的新しい部品だけを使い2台組み立てたが、残り1台は複数のギヤや軸受けが摩耗している上、台車も破損しているので完治は難しい。
不安定だがこれで我慢していただき、今後修理が必要な場合はギヤユニットが交換になる旨、説明する事にした。
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