基本を忘れた報い

もぐらが引っ掛って止まる!!
"元祖もぐらたたきゲーム”というシンプルなおもちゃだ。
先ずは電池テスト・・ゼロボルトに近いので新しい電池を箱から出してもらい装着した。ゲームのスピード切り替が“ふつう”の時は普通(?)に動いている、しかしスピードを“はやい”にすると途端に停止、“ふつう”に戻すと動き出す、高速用のギヤに不具合か?スピードが速いとモグラが穴に引っ掛るのか?・・と思いめぐらしながら裏ブタを開けてはみたが原因特定には至らなかった。お預かりしてゆっくり家で・・・

まず全ての清掃とギャの点検を行ったが不具合要因は見当たらない。グリスアップ、モグラと穴のワックス掛け・・・長期戦の構えで自作の外部安定化電源1.5Vに接続した。スピードを“はやい”にしても快調に動き出し何の問題も無い。疑問に思い再度電池を入れると“はやい”ではモグラが穴に引っ掛ったようにすぐに停止、そのまま“ふつう”すると又動きだすが“外部電源と比べ”やや元気が無いように見える。
ン~?新しい電池が古い!?

電池をバッテリーチェッカーにかけたら400mAの負荷で1.1V迄下降した。ちなみに外部定電圧電源で“はやい”にすると1.5Vで600mA前後である。すぐさま新しい電池に交換したらモグラが出たり入ったり元気になった。信じていた新しいはずの電池が実は中古であった。
”まず始めに電池テスト”の鉄則を無視した報いにしてはなんとも惨め、まもなく3歳になる孫が、このおもちゃを見て、”これたこ焼き?”の一言に多少気持ちが和らいだ。
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