わくわくクレーンゲーム 旧型

クレーンがボールをつかまず途中で上昇するという事で来院した。
バケットは開いているが、ボールをかすめる程度まで下降しては再上昇する。
上手く行く時とそうでない時
があり、お子様もイライラするようだ。

先月修理した同形のものは電池を新しくしたら上手くいったが、今回は新品電池でテストを行っても3回に1回は下まで行かない。
歯車の噛み具合は問題なさそうだし滑車にも不具合は見当たらない。ラチェットの上滑りも注意深く確認したが異常はなさそうだ、チェーンも意識的に丁寧に巻き上げたが改善されない。

今回は比較的古いおもちゃだったので、上昇下降用のモーターを分解してブラシや軸受を清掃、注油した。ついでに歯車類にもシリコーングリスを塗り、滑車等の可動部分にもシリコーン系のスプレーをして再組立てを行ったら何故か具合がいい。
半信半疑で再度分解したが結果は良い、根本問題が解決したとは思えず完治の充実感もないが3回(3日)試験をしたが異常がないので良い事にした。

歯車付近にもバケット位置検知のセンサーらしいものも無く、タイマー式ならばコンデンサーの容量抜けも考えられるが今どきの電子タイマーに大きな電解コンデンサーが使われているとは思えない。

モーターにノイズキャンセラー用コンデンサーが付いていたが!・・・まさかノイズ!?
いずれにしても基板のチェックは全く行った事が無く、外した事も無いので次回は回路研究も兼ね電子回路の点検もする事にする。
今回は原因を特定出来ずに完了したが、再発したら遠慮なく連絡が欲しい旨お話しする事にした。
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